厳寒行者にんにく

厳寒行者にんにく

厳寒行者にんにくは、行者が厳しい修行を乗り越えるために食していたと言われる『行者にんにく』を使用したにんにくサプリです。

行者にんにくは、北海道などの寒冷地に自生するにんにくの一種。天然の行者にんにくは採取するまで8年もの歳月がかかり、その間、大地の養分をじっくり吸収して育っていきます。

そんな行者にんにくにはアリシンやジスルフィドなどの栄養素がたっぷり含まれているほか、ビタミンCやβ-カロテンも豊富です。

厳寒行者にんにくは小林製薬の製品なので、信頼・安全性ともに抜群です。

行者にんにくの健康パワー

厳寒行者にんにくには、一般的なにんにくに比べ、鉄分β-カロテン、ビタミンB2、ビタミンCなどが豊富に含まれています。

特にビタミンCとβ-カロテンの配合量はずば抜けており、老化のもととなる活性酸素の除去や目・鼻・口などの粘膜を健康に保つ効果が期待できます。

また、行者にんにくにはニオイ成分の『アリシン』と『メチルアリルジスルフィド』が特に多く含まれており、スタミナ増加や生活習慣病への予防に優れた効果を発揮します。

ニオイを気にせず飲める

厳寒行者にんにくは、にんにくのパワーの源となるアリシンを豊富に含んでいるところが特徴です。

しかし、アリシンはにんにくのニオイ成分でもあり、そのまま食べると口臭がきつくなってしまいます。

そこで厳寒行者にんにくでは、行者にんにくのエキスをソフトカプセルに封入

にんにくのニオイを気にせず、にんにくの有効成分だけを効率よく摂取することができます。

厳寒行者にんにくの口コミとレビュー

 

(40代/男性) 

仕事柄、外回りが多く、1日7~8時間は歩くので、夜帰るとぐったり疲れていました。でも、厳寒行者にんにくを飲み始めてから、帰ってもすっと動けるようになりました。朝もぱっと目が覚めるので、もう早朝の移動も苦になりません。

 
 

(40代/女性) 

若い頃からひどかった手足の冷えが、飲み始めてからずいぶん良くなりました。

 
厳寒行者にんにく ⇒厳寒行者にんにくの公式サイト

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